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会社設立をお考えの方
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自分で手続きするより専門家に依頼した方がお得!
正確!早い! -
設立時の手続き費用が一番安い!
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個人事業か法人立ち上げ
どちらを選べばいいの? -
事業の航海図を作成!
開業後の成功をしっかりイメージ!
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開業・創業時の資金調達をお考えの方
融資や助成金については、様々な要件があります。
助成金については申請のタイミングが重要になるのですが、そういったポイントを押さえておかないと、助成金を受けられることを知らずにタイミングを逃してしまったり、助成金に合わせた社内の体制作りなども出来なくなりますので、助成金の申請ポイントはしっかり確認しましょう。
創業融資については日本政策金融公庫(旧:国民生活金融公庫)の「新創業融資」と各都道府県や市町村が取り扱う制度融資の一部の「創業融資」を積極的に活用していきます。
これらはいずれも無担保無保証での借り入れが可能な政府系融資です。
融資も助成金も専門家の力をうまく借りることがポイントです。-
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会社設立後の税務顧問をお考えの方
当事務所は法人または個人事業の方の税務顧問を行っております。
お客様の事業の成功のために税務・資金調達・経営についてお客様の業種・規模・その他ニーズにあったサービスをご提供いたします。事業の成功には毎月の記帳が欠かせません!記帳(会計帳簿の記入)が重要であることの理由は次の2つにあります。
- 業績を把握するため
- 税金の計算のため
このうち特に1が重要です。
事業成功のポイントとして
- 集客(マーケティング)
- 採算性
- 資金の確保
があげられます。
「集客」では、今月どれだけの売上があったかを把握する必要があります。
いくら広告や営業をして集客してもそれを数字にして実績を把握しなければ、前月より「増えたのか」「減ったのか」がわかりません。目標をたててその達成度を測るためにも実績の把握は不可欠です。また、「採算性」では利益が出ているのかを把握する必要があります。いくら頑張って集客しても、売れば売るほど赤字が増えることもあります。それは採算が採れていないからです。経営者の方はだいたい頭の中で採算を計算していると思います。しかし、この頭の中の計算が実際の計算とズレていることがよくあります。
ありがちなのが、税金や社会保険料、その他の間接経費を少なく計算していて赤字になってしまうケースです。
実際の原価や経費の方が、経営者の頭の計算より多いことがよくあります。
毎月記帳して正確な採算性を把握しなくては事業の成功はおぼつかないといえます。さらに「資金の確保」においても記帳は重要です。現在の資金の残高は通帳の残高を見ればだいたいわかります。
しかし、事業においては3か月先や6か月先の資金についても考えておかなければなりません。そのためには「資金繰り計画表」の作成が有効ですがこれを作成することはもう1ステップ上の段階です。その前に現在の状況を把握することがまず第一です。現在を把握することなくして将来はありません。資金が足りない場合には、金融機関からの融資を検討することになりますが、その時には直近の試算表の提出が求められます。金融機関も現在の事業の状況を見ないとお金が貸せるか貸せないかの判断ができないからです。直近の試算表を求められたときに半年前までしか記帳していなくて、半年前の試算表しか提出できないとなると、融資も難しくなります。金融機関からの借入れを受けるうえでも記帳は毎月することが重要です。
以上のように、事業の成功のためには
記帳の適時性と正確性が重要です。※正確性については、記帳が正確でなければ業績を正しく把握できないのでいうまでもなく重要です。
そしてさらに、記帳は
会社が自ら行うこと(自計化)が重要です。会社が自ら帳簿を付けることが適時性、正確性の観点からもベストです。
会社が自ら帳簿を付けることで、会計事務所が来るのを待つことなく業績が把握できます。また、取引の内容について一番よくわかっているのは会社自身ですから、会計事務所に記帳代行を依頼するよりも正しい帳簿が作成できます。当事務所の役割当事務所では、人員不足などで自計化できないお客様に対して、記帳代行サービスも行っております。しかし、それはベストの状態ではないので、自計化への移行をご指導しています。
当事務所の本来の役割は、
- ①税法・会計基準の観点からからお客様が自ら入力した帳簿の監査(チェック)
- ②管理会計の観点からの業績のご説明
- ③その他節税対策、金融機関からの融資のお手伝いなどにお応えする
と考えております。
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その他の会計税務サポート-
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